新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎教育長(速水盛康君) 議員御存じのように、新宮下本町遺跡というものが出てまいりまして、それでの調査委員会を立てまして、今の御指摘のあった新宮城と一体となった史跡の指定ということが今求められてございます。
◎教育長(速水盛康君) 議員御存じのように、新宮下本町遺跡というものが出てまいりまして、それでの調査委員会を立てまして、今の御指摘のあった新宮城と一体となった史跡の指定ということが今求められてございます。
議員御存じのように今、地域公共交通計画を策定中でございます。来年度、その計画が出来上がってまいりますので、その計画が今後の再編の指針ということで、我々は策定をつくっているわけでございます。そういうことで、計画策定後に着手しますとかなり遅れてしまいますので、再編作業も同時に並行して進められるところは進めていきたいと考えてございます。
会計上というのはもう議員御存じですのでこういった表記になろうかと思いますけれども、確かにそれが売上げに変わればもうちょっと売上げがあったということですし、サンプルといえどそれに対する費用はかかっているわけですので、そういったことかと思います。 3年間分の正確な数字と言われた、すみません、今ちょっと。 ◆3番(松畑玄君) 先ほどは売上げから水産加工原価の額を言うてくれたじゃないですか。
コロナで一番大変だったとき、時期、学校関係で大変だった時期というのは、議員御存じでしょうか。今と全く違う状況が2月、3月にあったというのは少し調査不足ではないでしょうか。そのときをどう乗り越えていくか。学校関係の授業をどう確保していくか。卒業式をどうするか。入学式をどうするか。そういったことを一生懸命調整をしながら、県教育委員会とも話をしながら、一生懸命動いてくださいました。
その企画書の中身というのは、今高田区の中は、議員御存じのように、西里口の各区の区長と役員で、高田区の役員会というのがあるわけで、それで運営しているんですが、高齢化でなかなか回っていかないという中で、今回、この事業を導入しまして、高田区の中に役員会の下に事務局、それと集落会議の中で課題、問題、そういうものを共通認識を持った中で、それを系統づけまして、五つの実行委員会を設けることにしました。
一つ、議員から2年前に御提言いただいた小学校での認知症の授業でありますが、実は議員、御存じだと思いますが、昨年より市内の全小学校の4年生を対象に授業を実施してもらっておりまして、子供たちに物忘れしてしまう病気のことをわかりやすく説明する内容の授業でありますが、この授業を担当した職員からの話では、授業後には病気への理解や、自分たちにできることなど、子供たちなりの変化も見られたということでありました。
年々、健康寿命も含めて寿命が延びておりまして、今議員御存じのように85歳に長寿のお祝いということで民生委員の方にお配りいただいているわけでありますが、そこをちょっと見直すべきかなというふうなことを私も考えておりましたので、ちょうど議員の考えと合致しましてそういう答弁をさせていただいたところであります。 ○議長(屋敷満雄君) 北村議員、もう10分を切りましたので、まとめてください。
議員御存じのとおり、基本設計の概算額が示されたときに、可動席を含めた6.4億円の増額分が示されたわけですが、正直、財政部門あるいは企画部門を歩んできた私にとっては、これまでに想定されていた額にプラス6.4億円という数字は本当に高額であり、葛藤があったことは事実であります。 それはどうしてかと言うと、やはり歳出の面で、これから基本設計から実施設計に移ります。
議員御存じでしたら、どの部分につきまして、どなたがどういう異議をお唱えかというところを教えていただければなと思うところでございます。 以上です。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 何室ですか、産業観光課の部屋におありでしたら、御提示いただいたら結構かと思っております。
◎企業立地推進課長(小渕学君) 今はもう議員御存じのとおり、新宮市が中心となってやらせていただいているところでございます。 また、平成29年10月に熊野地域、東は熊野市から、それと西は串本町まで10市町村と、それと和歌山県、三重県で広域の協議会の立ち上げの検討を行ったところであります。
◎市長(田岡実千年君) 今回、向井企画政策部長を副市長にという今のこのお願いでございますが、議員御存じのとおり、長年にわたって企画政策部長としていろんな重要な新宮市の事業に大変御尽力、いろいろ進めていただいておるところでございます。そういう外部のシティーマネジャーというよりは、この新宮市のことに精通している方にしっかりとサポートしていただきたいと、そういう思いでございます。
議員御存じのように、職員の関係で申しますと、再任用職員の増加、また現在では国におきまして、定年延長のお話、また現在本市におきましても、定員管理計画を進めておりまして、職員数の削減も進めておると。重ねて、国ではさまざまなサービスが新しく生み出されまして、市におりてくる事務の分量もどんどんふえてくると。
議員御存じのとおり、予定地は国有地でありますので、できれば国の予算でそういった緑の防潮堤をつくっていただきたいということで、何度か農林水産省も含めて行っております。 その中で、周辺、今後、紀伊半島の高速道路のコースになることも予想されております。
◎教育長(楠本秀一君) 私も公有地の拡大は、やるべき事業だというふうにはもう重々認識しておるところなんですけれども、議員御存じのように限られた職員定数の中で、特に今、文化振興課は少し増員もしていただいておりますけれども、やはりいろいろな国史跡の西村の屋敷のリニューアルであるとか、新宮城水野家墓地の整備であるとか、あるいは阿須賀神社の御正体の保存とか整備、もちろん新宮城の埋蔵文化財の担当とか非常に忙
議員御存じのとおり、経営状態も大変よくて、毎年数千万円の税金も納めていただいている優良企業、小池社長の大変な社長としての実力のたまものだと思っておりまして、大変貴重な御提案でございますが、特に私は今、組織を変更させるというつもりはございません。 ◆17番(大西強君) ございませんやない、あんたはすぐそう言う。私の提案に対してすぐそういう答弁するから。ございませんって。
◎市長(田岡実千年君) 新宮港埠頭は、多分議員御存じのとおり第三セクターの会社でございます。 ◆5番(松畑玄君) 市長は第三セクターという認識の中でおられるんですね。 これ、どのような経緯で要望してきたのか、そしてその要望の内容をお聞かせください。 ◎企画政策部長(向井雅男君) 今、議員からお話のあったことについては、そういったことも踏まえて議員説明会を開催させていただいたところです。
ただ、やはり想定外のこと、埋蔵文化財ほか等々、財政的な制約等が出てきて、現状の流れになっているんではないかなというふうに思っておりますし、市民会館は議員御存じのIs値が足らない、耐震性がないので、ちょっとした地震でも壁が剥離してきていたということで、やっぱり市民の安全を確保するために、あのまま不適格建築物と言われるものを利用させるというわけには、安全性の面から見たら忍びないということで、平成27年に
改修工事も入札が終わりまして、予算は5,500万幾ばくかを計上しておりますが、入札により5,167万8,000円、議員御存じのとおり、その金額で落札されました。 この工事費におきましても、和歌山県の今年度から施行される補助金制度がございまして、病床機能分化・連携推進施設等整備事業費補助金というのを申請することで、調整中であります。
また、土地の契約は交わしているわけでありますが、議員御存じのように、3年ほど前から周辺のすぐ横の土地、北越紀州製紙でありますとか福山通運に買っていただいて、その契約金額と大きな開きがあります。やはり今の実勢価格というのもちょっと考慮すべきかどうか、これからちょっといろいろ考えていきたいと、そういうふうに今思っております。
◎税務課長(平見仁郎君) 地籍調査終了後の登記地積での課税についての御質問だと思うんですけど、新宮市におきましては、議員御存じのように、土地に係る固定資産税につきましては、国が定める固定資産税評価基準に基づきまして、登記簿に登記されています地積、いわゆる地籍調査により評価して課税することが原則となっております。